2019年12月31日

令和元年 大晦日 今年をふり返ると

まだ 令和の年号も決っていない 1/30父が吐血緊急搬送

2/2 深夜他界しました 享年84歳 肺がん(肺腺癌)でした

葬儀は2/9に行い 家族に見送られこの世を去りました。


その2週間後の事でした 気持ちの整理どころか 葬儀の挨拶回りも終わらない状況で

母が脳拘束で倒れ発見したのは翌日のデイサービスの支援員電話を受けた時は死亡もあり得る状況

その後病院にて治療しましたが 後遺症がかなり残りました。

毎月の入院費用の支払いは15万円を超えていたように記憶しております

リハビリセンターに場所を移したのが3月末 その後 てんかん発作を起こし再度病院に転送

1週間程でリハビリセンターに戻り 8月13日まで入院しておりました。

その間に 今度は受け入れ先の老人ホーム探し 8か所申し込みました

何処も、いますぐとは入所できませんとの返答でしたが申し込みをしたのは6月に入ってからでした

お盆休みも見え始めたころ7月末 特別養護老人ホームより1本の電話があり入所可能の案内がありました

そのすぐ後に、地域包括支援センター・・・??? (居住地域限定の老人ホーム施設)利用金額は特老とほぼ同じ仕組み

大規模施設ではありません全室29戸だが20室ほどが常時居住者残り9室は通所利用者に割り当てされているようです


特老の支払い金額はいくらかかるのかな~パンフレット見ても14.5万円+α 高額でした

父は公務員でしたので 募婦年金がいくら支払われるのかもらってみなければわからない

支払い決定通知が届いたのは9月だった 15.6万円が2か月に一度支払われている

そのほかに母の年金16.8万円これも2か月に一度支払われている

A.そこで初めて私の扶養家族に入れるべきか B.母単独別世帯を維持したまま 特老に入所するか決める判断ができるのだが

Aの場合の支払い額は14.5万 Bの場合の施設利用額は7万円 およそ半額となります

だがこんなストリーを知ることは当事者にならないとわからない しかも判断するのが先で

収入実態は後からしかわからない中での入所となります

おおむねこのぐらいの年金収入があるだろうと想定できるが、実さいは後からしかわかりません

募婦年金が過払いで調整後2円(2ヶ月分)との時も9月通知もありました。

そんな母も6ヶ月 ホームの生活ペースが出来ているようです

大晦日の今日は自宅に帰宅しようと思います。









 










posted by ohashi123 at 12:18| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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